古くから続いているお宅では、倉庫や祖父の方が使用してきた書斎などに古い本がたくさん収蔵されていることがあります。
そんな古い本を家の改築などで処分をしようすると、チェーン店の古書店だと買い取りをしてもらえないか、安い査定額を提示されることがあります。
それなら、長島書店さんに出張買い取りに来てもらうのはいかがでしょうか。
こちらの古書店さんは、本の街として有名な神田神保町に、明治35年に創業されてから、たくさんの方から数多くの本の買い取りを行なってきました。
たとえば、
・ 海外の有名な大学の名前がある事典セットや、美術や文学の全集。
・ 明治から昭和にかけて発行された、児童文学書や絵本。
・ 昭和の初めごろまでに出版された、少年少女漫画雑誌や探偵小説。
などの専門書や雑誌以外にも、
・ 地元の風土や歴史の研究家の方が集められた、史料や古地図。
・ 映画に関する仕事をされていた方が所有されていた、映画のパンフレット。
などでも長島書店さんでは、買い取りをしてもらうことができます。
また近頃ですが、古くからのお宅の古書の中に、時代が変わるころに活躍していた、歴史上の人物についてわかる資料が発見されました。
また、万年筆や毛筆などで書かれた色紙や原稿が、海外でも有名な漫画家や文豪の肉筆だったということが時々あります。
そんな肉筆物でも、長島書店さんは確かな知識で買い取りをすることができます。
もしたくさんの古書や色紙などが見つかったなら、資源ごみなどとして処分しないで、
長島書店さんに買い取りしてもらえば、必要とされている方に渡るうえに、臨時の収入が皆さんに入るかもしれませんよ。
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